郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
また、他の自治体の状況でございますが、高齢者を対象とした補聴器の購入等に関する助成制度を有する自治体は、全国の中核市では62市中5市、県内では中核市を除く10市中1市となっております。
また、他の自治体の状況でございますが、高齢者を対象とした補聴器の購入等に関する助成制度を有する自治体は、全国の中核市では62市中5市、県内では中核市を除く10市中1市となっております。
また、補聴器の給付につきましては、厚生労働省が定めた補装具の種目、購入等に要する費用の額の算定等に関する基準を準拠させ、ポケット型補聴器を給付しております。 議員おただしの市で給付している補聴器について、使い勝手の程度には個人差もあることは十分に考えられますことから、現行の現物給付以外の形での上限額を設けた助成制度等につきまして、先進自治体等の事例を参考に検討してまいります。
あと、生活支援になるかはあれなんですが、今回、令和3年度の補正予算の中で健康福祉費の灯油購入等助成金72万円が減額されて補正に今回かかったというようなことで、せっかく灯油の購入のための、高騰だからというのですか、そういうやつを予算上げておきながら72万円も減額をするということは、町民の方にとっては、これも灯油高とか燃料高ということで、生活支援ということで町のほうでは考えていたんだけれども、3年度の今回
◎産業部長(渡辺清文君) 兼業農家のほうの機械の補助のお話かと思いますが、認定農業者で補助金を出しておりますが、認定農業者と一緒に団体を組みまして申請していただき、農機械等の購入等の費用に充てていただきたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
主なものとして、特別支援教育支援員の配置、要保護・準要保護児童の援助、通学費交付金及び教師用指導書購入等を実施し、教育振興に努めました。 53ページとなります。 3目放課後児童健全育成事業費1,125万4,000円の決算額でございます。2小学校単位で放課後学童保育運営に要した経費であります。核家族等で、帰宅しても保護者のいない児童の居場所を確保し、児童の健全な育成を図りました。
◎産業部長(渡辺清文君) 市では、意欲のある農業者に対しまして、機械購入等の補助などの各補助制度により支援を行っております。 水利費につきましては、各農業者が負担するものと認識しておりまして、補助の対象とすることは考えておりません。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
6款農林水産業費、細目1農業経営改善支援費は農業用機械購入等の一部を助成する認定農業者育成支援事業補助金を計上しております。 4ページをご覧ください。 細目1土地改良関係費は農業用ため池4か所の耐震設計調査に係る委託料。
また、備品購入等の考え方なんですが、基本的には、里山の運用基準の中で特に補助しておりますが、財産形成をちょっとやっぱり除いた基準のつくり方をしておりまして、基本的にそれは、草刈であれば、草刈り機等を購入する場合においては、使用料を払って借りるとか、あとは報酬を払ってやるとかって、そういった謝金等のは認められると思いますので、それはご相談いただければ、対応していきたいなと思っております。
15ページ下段及び16ページ上段の学校教育の推進、(1)新型コロナウイルス緊急対策事業、小学校の感染症予防対策用品の購入等に要する経費の補正、同じく16ページ、こちら中学校においてですが、これ具体的にどのような予防対策に対する用品を購入する予定なのかをお伺いいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
ただいま市長の答弁にありましたように、現在、本市では、多世代同居世帯を対象とした住宅購入等の助成を行っておりますが、そのほか、現在市が行っている事業の中で、どのような事業が3世代同居・近居に有効だと認識されているのかお伺いをいたします。 ○議長(中川庄一君) 市長、門馬和夫君。
この事業につきましては、こどもクラブにおける新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るために、感染防止に必要となる備品購入等に要する経費について、こどもクラブ運営委託料、そして市直営のこどもクラブ分の予算の措置をさせていただくというものでございます。
本事業につきましては、本議会の議決をいただいた後に、各学校に負担金を交付することになりますので、各小中学校における具体的な備品の購入、消耗品の購入等の取組につきましては、これからということでございますが、当該実施要領に基づきまして、各校の状況に応じ校長の判断によりまして迅速かつ柔軟に執行していただくものでございます。
17ページ中段、新型コロナウイルス緊急対策事業、保育所等の感染症予防対策用品の購入等に要する経費のうち、民間施設に係る部分ということでございますが、市内には民間の子育て施設34施設ございまして、こちらの施設には、紙マスク、ハンドソープ、アルコール消毒液など必要な用品を購入して、そして、お渡しするとともに、臨機応変にコロナ対策に使えるように、補助金、最大50万円として補助金を交付する考えでございます。
本案は、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費として、感染拡大を防止する観点から、公共施設の空調設備を改修するための所要額、私立保育所や放課後児童クラブ等の各施設における衛生用品の購入等に係る費用を補助するための所要額、公立保育所・幼稚園の各施設において必要な衛生用品を購入するための所要額、市民後見人がオンライン面会を活用した後見活動ができるよう、タブレット端末等を整備するための所要額、さらに、市内救護施設
次に、多面的支払団体、中山間地域等直接支払団体へのカメムシ防除補助につきましては、多面的、中山間組織に対しての交付金の中で、カメムシの防除活動や薬剤購入等を取り組むことが可能でありますので、交付金の中で対応していただきたいと考えております。 次に、野焼きについてにつきましては、棚倉町火入れに関する条例に基づき、火入れ許可申請をするように指導をしております。 以上で、答弁といたします。
支出済額70万円余は、消耗品購入等の事務的経費でございます。 次に、19ページを御覧いただきたいと思います。12款公債費、1項公債費、1目元金及び2目利子、所管は財政課でございます。支出済額80億9,600万円余は、長期債の元利償還金でございます。 次に、13款予備費、1項予備費、1目予備費につきましては、台風19号による災害復旧等に1億2,680万円を充用したものであります。
内容といたしましては、議員改選や書籍購入等に当たりまして、当初見込んだ金額よりも多くの支出が出たため、今後の図書や物品の購入に当たり、不足が見込まれることから、今回補正をして対応するものです。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(白石憲男君) 2款1項1目一般管理費775万1,000円の補正減です。
また、地域防災力の向上については、近年の気候変動に伴う大規模災害の発生等に備え、郡山市防災情報伝達システムの予備機器等を整備するほか、災害用備蓄品の購入等、備蓄体制の強化に要する予算を計上しております。
あと、備品購入等で300万円等の費用がかかっております。 以上です。 〔「金額が合わねえ」「おかしいよな」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(川瀬浩二) 失礼しました。訂正します。 400万円ということでございます。1,100万円に400万円ということでございます。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) そうなんですね。
次に、4款衛生費575万2,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、17ページ上段、国から提供のあるマスクを妊婦に配布するために要する経費44万2,000円、2つには、市内医療機関に配布するマスク購入等に要する経費531万円であります。